先週10月11日〜14日は、
奈良の「天川村」にて、私のカリフォルニア時代の先生でもある、
Silvia Nakkach先生をお迎えし、
3泊4日で、通訳で声のヨガのリトリートに参加してきました〜。
天河大辨財天社の真横の宿に、泊まり込みながら過ごした日々は、
毎日、空気が澄んでいて、その中で参加者の皆さんと一緒に、たくさん声を出して、
めちゃくちゃ気持ちが良かったです✨
やっぱり、身体から声を出すと、元気になる!
身体にエネルギーがあふれる。 他の人と、神聖さと、つながれる。
声を使うことの力(パワー)を、改めて実感させてもらった4日間でした。
今年の気づきは、身体が、「聖なるものの入り口(Portal to Sacred)」
だということ。
Silviaは、私たちの身体を、「とりい ⛩️ 鳥居」と思いなさい・・・と言います。
鳥居は、聖なるものへの入り口。
聖なるものが、自由に流れるように
「今・ここの身体に気づきを向けること。」
の大切さを、繰り返し伝えてくれました。
さて、エネルギーチャージ満たんで、
元気いっぱいでこの秋を過ごせそうです!
出会う人たちとのご縁、
これまで歩んだ道のり、
迷いの多かった時間にも、すべて、
今はすべてに、感謝です。